「有機のつながり」を考えるライフスタイル

オーガニック紫花美人石けん

2,970円(税込)

購入数
アトピーや化学物質アレルギーに悩んだ人たちで作った、肌の健康を第一に考えた石けんです

北海道産の和種「紫草」と福岡県八女星野の日本古来種「甘茶」を使用

自然界に還元されないものは使用していません
✓合成界面活性剤
✓鉱物油
✓凝固剤
✓発泡剤
✓着色料
✓合成香料

商品名:紫花美人石けん
内容量:80g
全成分:石けん素地(植物性)、岩塩、シコン末、アマチャ末、ハチミツ
販売元:N'sアロマオフィス
(お顔で3か月、からだで約2か月使えます)
※泡立てネット付き
※以前の海塩から、ヒマラヤ岩塩に変更しました。
※シコン末の量が、3.3倍になりました。
石けんの色がグレーに見えますが、植物や岩塩が高濃度含有されているためです。
黒い点々は植物によるもので品質には問題ありません。
落下により破損することがありますがそのままお使いになれます。
日本オーガニックコスメ協会推奨品マーク取得商品
       


      
      直径約7センチ、厚み約1.8センチ、重さ80gでたっぷり使えます


      
      水分を吸収しづらいのでお風呂場で使用しても溶けることがありません。
      うすくなっても最後までしっかり使えます。


シコンってなに?
(シコンは紫草(むらさきそう)という植物の根の部分です(紫根))
「紫花美人石けん」を作ったN'sアロマオフィスは福岡にあります。
かつて福岡県筑紫野から太宰府は紫草が自生していたそうで、「筑紫野市」や名前に「紫」がつく地名はこの紫草が
生えていることをあらわしていたそうです。
平安時代には紫色の染色に使われ、江戸時代にはその薬効から「紫雲膏」(しうんこう)という皮膚を治す薬に用いられていました。
しかし、それらに変わり、合成で作られたものが広く使われるようになり、日本の気候も変化していき、やがてシコンは絶滅危惧種となってしまったのです。
開発者の北尾さんは、この石けんをつくることにより、日本古来の伝統植物の保護と耕作放置地対策など未来へ持続可能な環境を守るために役立つことを願っています。
植物の力を活かす※圧縮製法(特許製法)により、日本古来の伝統植物でお顔やからだのケアを考えて作られています。

※世界で1台しかない機械での真空圧縮非加熱製法

             

  紫草根(シコン)
  古来より白い肌作り(UV対策)、乾燥肌や肌荒れを予防するといわれています。

  甘茶(アマチャ)

  肌にうるおいを与え、やわらかでなめらかにします。

  


             



             

オーガニック紫花美人石けん20gはこちら